抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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To期期K-3装置の放電電流磁場の空間的ゆらぎの測定結果を示す。外部表面で18の磁気プローブ系をトランスジューサとして用いた。実質的なスクウェアリングと平均でトランスジューサ信号を差し引くための平衡系を用いることにより,いかなる瞬間でも信号は1-f〔ψ,ψ)に比例する。ただし,f(ψ,ψ)は磁場のゆらぎの空間相関関数であり,ψ,ψは角座標。To描勲K-3の放電状態に対する測定結果を示す。ゆらぎは(境界近くで電流密度が均質分布している)プラズマ柱の回転によると仮定すると,高モード数(m)のMHD不安定性をもつゆらぎが表われる;写図7参8