抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ウォルシュ関数の任意の有限集合をハード的に発生する回路技術を整理して具体的に提示した。データは直列的に出てくるものと,並列的に同時に現われる回路の両者を設計した。並列に出力を出す場合は,最初の2’個の関数値を同時に出すために,[(2
2n-1)/3]個の記憶素子と(2
n+2-5)個の論理素子が必要なことを証明した。直列と並列の場合の回路の構成の概略を論理図で示してある;写図2参2