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J-GLOBAL ID:201602016471527794   整理番号:65A0067491

構造の運用寿命の計算理論について

On the theory of calculation of service life of a structure.
著者 (1件):
資料名:
巻:ページ: 815-842  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0995A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: その他 (ZZZ) 
抄録/ポイント:
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疲労荷重をうける構造特に航空機の機械部品の運用寿命を評価する時考慮されねばならない疲労挙動には,工学上の係数以外に疲労寿命のばらつきがある。最小値を使って寿命を計算する時は,その最小値を,統計的なばらつきと疲労試験の限られた範囲によって生ずる避けられない誤差を考えねばならない。そこで,最小寿命の推定に誤差の最低限の計算を対数正規分布荷重について求めている。そして運用寿命の計算方法として安全率を一般化した安全仮説を導き紹介している;図15参14
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