抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本研究に使用された物体は直径5mmと20mmの球で,速度は前者が6.25km/s.後者は5。5km/sである。流れ場の解析は紫外ふく射がN+O,O+0化学発光過程の結果として存在することを示し,また可視一赤外域におけるふく射がNO+0により生ずることが判明。6.25km/sにおいてN+0過程が物体下流,球直径の200倍までに対し紫外域で支配的であり,それより下流では0+Oが支配的であること,5.5km/sではN+O,O+0過程は両方とも同しくらいに重要であること。温度変動は本実験条件ではふく射にほとんど影響しないこと等も判明;写図10表1参8