抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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鎮間,鎖内水素結合と鎖長のポリペブチド構造に及ぼす影響についてEHTおよびCNDO法を用いて調べた。EHT法は予期された水素結合の特性を示していない。グリシンに富むポリベプチドは伸展したβ構造とコラーゲンが最も安定な形であり,一方より大きい側鎖を有するポリペプチドは右巻きのaヘリックスとコラーゲン形のみが安定に存在することができる。ジベブチドにおいては折りたたみ構造が最も安定な単量体構造であることをCNDO法により予測;写図1表2参21