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J-GLOBAL ID：201602016494421101   整理番号：59A0078266

コンクリート試験での物理的問題

Physikalische Fragen der Betonpruefung.

著者 (1件)： RUESCH H
資料名： ZKG Int Ed B  (ZKG International. Edition B)
巻： 12  号： 1  ページ： 1-9  発行年： 1959年 
JST資料番号： E0451A  ISSN： 0722-4400  CODEN： ZMKGA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： 応力歪曲線では静荷重で普通試験の強度の75%位。容積変化,超音波吸収,荷重時のノイズの測定から普通の短時間試験では破壊荷重の75%ですでに内部構造にかなりの破壊をきたしていることが判明。クリープは可塑的歪と弾性的歪に分けられ,初期には後者が大で,両者とも水量とともに増大

タイトルに関連する用語 (3件)： コンクリート ,  試験 ,  物理