抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
カラム安定性を増し,分離効果をよくするためにカラム基質として硝酸銀と各種複素環アミンとの錯体の利用を検討した。錯体生成に用いた配位子はピリジン-2-,3-および4-メチルピリジン,2,6-ジメチルピリジン,キノリン,イソキノリン,2,2’-ビピリジン,2,2’-ビキノリン,1,10-フェナントロリンである。ピリジン,2-,3-,4,メチルピリジンと銀との錯体がオレフィンに対して良好な吸着を示す。アルカン,アルケン,ベンゼンに対する保持容量を表示。混合物のガスクロマトグラムを図示;写図1表1参6