抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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核物理学の分野の測定に使用される直流結合比例ゲートを開発した。これは大きな通過帯域幅を有し,またスイッチング速度が速い。ゲート素子としてモノリシック回路を利用したため,高い直流安定性とスイッチング・トランジェントの抑圧が達成できた。可変パルス幅のゲート・パルス発生器としては他の集積回路を動作させる。この比例ゲートの出力段は,50Ω負荷に対して±10Vの信号を出力しうる。入力は士両用で.ゲ・一ト開放時の利得はフィードバックの量に依存し,±1-±160である。ゲート・ターンのオン・オフ・トランジニントは40ns以下である。ペテスタルはない;写図7参12