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J-GLOBAL ID：201602016533173692   整理番号：72A0088949

生産のための設計 I

Designing for production.I.of a 3-part article on economical design for welded productton of heavy machinery.

著者 (1件)： SEJIMA I
資料名： Weld Eng  (Welding Engineer)
巻： 56  号： 10  ページ： IE-6,IE-8  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0381A  ISSN： 0043-227X  CODEN： WEEGA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 溶接組立が行なわれる重機械構造物の生産を行なうに当っての注意すべき事項について解説。すなわち,経営工学(I.E),価値分析(VA),品質管理(QC)などの考え方,重要性,治具の導入,部品数の低減の重要性について述べ,日本における各種溶接法を板厚10~60m励の材料について適用する際の溶接コストの比較を示している。これによれば,MIG溶接,炭酸ガスアーク溶接,単電極サブマージド,多電極サブマージドーアーク溶接の順にコストは低下し,その効果は板厚が大なる程大きい;写図3

シソーラス用語： MIG溶接 ,  サブマージドアーク溶接 ,  原価 ,  自動溶接 ,  炭酸ガスアーク溶接 ,  品質管理 ,  溶接
準シソーラス用語： コスト

タイトルに関連する用語 (1件)： 設計