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J-GLOBAL ID：201602016533724486   整理番号：71A0201699

セファロスポリンCを生産するCephalosporiumからの細胞内ペプチドの単離と性質

Isolation and nature of intracellular peptides from a cephalosporin C-producing Cephalosporium sp.

著者 (2件)： LODER P B ,  ABRAHAM E P
資料名： Biochem J  (Biochemical Journal)
巻： 123  号： 3  ページ： 471-476  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0205A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： CePhalosρoriscmの細胞内から,α-アミノアジピン酸とシステインを含む3つのべプチドを単離した。P1のべプチドは,アミノ酸分析と・誘導体の質量分析スベクトルより,δ-(L・-a一アミノアジピル)-L一システインル-D-バリンであることが明らかになった。P2のべブチドは・α-アミノアジピン酸,システイン,バリン,グリシンを含んでいた。P3のべプチドは,α-アミノアジピン酸,システイン,β-ヒドロキシバリン,グリシンを含んでいた;写図1表3参14

シソーラス用語： アジピン酸 ,  グリシン ,  システイン ,  セファロスポリン ,  バリン ,  ペプチド
準シソーラス用語： Cephalosporium ,  アジピン酸/アミノ ,  アミノ ,  アミノアジピル ,  システイニル ,  バリン/(アミノアジピル)-システイニル ,  バリン/ヒドロキン ,  ヒドロキン ,  単離

タイトルに関連する用語 (5件)： セファロスポリンC ,  Cephalosporium ,  ペプチド ,  単離 ,  性質