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J-GLOBAL ID:201602016536013742   整理番号:66A0320244

酸化マグネシウムとアルミニウムおよびアルミニウム-鉄合金との反応

著者 (2件):
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巻: 15  号:ページ: 31-36  発行年: 1965年 
JST資料番号: F0772A  ISSN: 0451-5994  CODEN: KEIKA6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN) 
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Mgの平衡圧を流動法により測定し次式を得た.4MgO(s)+2Al(Mg)(e)=3Mg(g)+MgAl2O4(s),logPMg(mmHg=-(9503/T)+8,852(1000-1150°C).また1100°CにおけるAl-Fe合金中のAlの活量を求め,液相でのAlの活量は理想状態から負に偏荷していることがわかった.
引用文献 (19件):
  • 1) 松浦梁作: マグネシウム (1940).
  • 2) 小松竜造: 金属誌23 (1959), A-11.
  • 3) L. M. Pidgeon and W. A. Alexander: A.I.-M. E. New York Meeting, Feb. (1944).
  • 4) A. I. Beljajev: Metallurgie des Aluminiums, Vol. 11, VEB Vertag Tech., Berlin, (1956), 281.
  • 5) W. D. Treadwell: Helv. Chim. Acta., 19, (1936) 126.
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