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J-GLOBAL ID：201602016537984113   整理番号：67A0155530

内臓神経刺激後の副じんからのクロマフィンか粒たんぱく,クロモグラニンの分泌

Secretion of a chromaffin granule protein,chro-mogranin,from the adrenal gland after splanch,-nic stimulation.

著者 (5件)： BLASCHKO H ,  COMLINE R S ,  SCHNEIDER F H ,  SILVER M ,  SMITH A D
資料名： Nature (Lond)  (Nature (London))
巻： 215  号： 5096  ページ： 58-59  発行年： 1967年 
JST資料番号： D0193A  CODEN： NATUA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： ペントバルビタール麻酔下で子ウシ内臓神経を刺激して,刺激中およびその前後の副じん静脈血を採取して,血中カテコールアミンとクロモグラニン含量を測定。内臓神経刺激に応じて,副じんからカテコ一ルアミンに伴なって,クロマフィンか粒たんぱく,クロモグラニンが分泌されることが示された。摘出副じんで認められた現象が生体内でも行なわれていることが確かめられた;図1参6

タイトルに関連する用語 (7件)： 内臓神経 ,  刺激 ,  副じん ,  クロマフィンか粒 ,  たんぱく ,  クロモグラニン ,  分泌