抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ハミルトン力学や連続体力学における二次の外微分形式の不変量の存在の理論を拡張した。不変量ω
Σは,流体のすべての点のトラムクトりと初期値によって決まる超曲面Σ上の積分となる。媒質,はLichneroviczの意味でホロノームと仮定し,運動方程式とマクス・エルの方程式,さらにストークスの定理を使って,同じ運動において,任意のΣ,Σ’に対しω
Σ=ωΣ’を示した;参3