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J-GLOBAL ID:201602016567410464   整理番号:70A0079955

TIGインパルスアーク法によるアルミニウムはくの溶接

Schweissen von Aluminiumfolien mit dem WIG-Impulslichtbogenverfahren.
著者 (2件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 175-178  発行年: 1970年 
JST資料番号: E0069A  ISSN: 0036-7192  CODEN: SCTCA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 東ドイツ (DDR)  言語: ドイツ語 (DE)
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タングステン電極不活性ガスインパルス溶接法は直流に高周波を加えて周期的に衝撃波を発生させる方法で,断続的で安定なアークが得られ2mm厚までのアルミニウムはくや薄板の溶接に適する。この溶接のため特別に組立てられた装置により.0.02~0.6mmのアルミニウムはくを溶接し.よい溶接をえるための溶接電流と溶接速度,板厚の関係を求めた。インパルス溶接法により.安定したアークがえられ,ビードは点溶接を連続的に重ねつつ移動したようになり,アルミニウムの突き合せ接手,Cr-Ni鋼や構造鋼板薄板の溶接に適していることがわかった;写図7表1参8
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