抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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5.4d
148Pmの崩壊によりできた
148Smの1.46MeV励起状態のスピンとパリティを角相関を用いて調べた。方向角相関および偏光角相関の測定を910-550KeVカスケードについて行なった。これらの測定をもとにして,
148Smの1.46MeV準位のスピンとパリティを1
-と指定することができた;図7参11