文献

J-GLOBAL ID：201602016592736064   整理番号：72A0103676

遠心分離装置で線加速度計の目盛り定めを行なう場合の二,三の力学的誤差

Некоторые динамические погрешности при тарировке датчиков линейных ускорений на двойной центрифуге.

著者 (1件)： ЛЕБЕДЕВ В И
資料名： Tr Leningradskogo Politek  (Trudy Leningradskogo Politekhnicheskogo Instituta im. M. I. Kalinina)
号： 314  ページ： 112-114  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0341A  CODEN： TLPIA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 加速度計の振幅検査を行なう場合,二重遠心分離装置と呼ばれる電気・機械式振動装置が使われている。ここでは装置の製造と組立の際の誤差が加速度計に及ぼす影響について解明。すなわち装置の原理的構造を示し,誤差が生じる原因を解明;写図2参2

シソーラス用語： 遠心分離機 ,  加速度計 ,  振動

タイトルに関連する用語 (5件)： 遠心分離装置 ,  加速度計 ,  目盛り定め ,  力学 ,  誤差