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J-GLOBAL ID：201602016614900904   整理番号：70A0156058

ポリビニルアルコール(PVA)の包接化合物形成能の電流滴定による研究

Amperometryczna ocena klatratotoworczych wlasciwosci poli(Alkoholu winyLowego).

著者 (2件)： BOLEWSKI K ,  BURACZEWSKA A
資料名： Acta Pol Pharm  (Acta Poloniae Pharmaceutica)
巻： 27  号： 1  ページ： 33-39  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0682A  ISSN： 0001-6837  CODEN： APPHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ポーランド (POL)  言語： ポーランド語 (PL)

抄録/ポイント： 異なる方法により重合させたPVA溶液をよう素により電流滴定。配位数1よう素原子と結合する単量体単位数は重合法,特に温度に依存し,この温度効果は高温での重合は重合体鎖の分枝の増加に起因すると推定。配位数は重合体分子量にわずかに依存することも判明;写図2表1参21

シソーラス用語： ポリビニルアルコール ,  よう素 ,  電流滴定 ,  包接化合物
準シソーラス用語： PVA ,  PVA-よう素包接化合物 ,  ポリビニルアルコール(よう素包接化合物) ,  よう素(包接化合物/PVA) ,  よう素-PVA ,  よう素包接化合物 ,  電流滴定(PVA-よう素包接化合物) ,  包接化合物(よう素-PVA)

タイトルに関連する用語 (4件)： ポリビニルアルコール ,  包接化合物 ,  電流滴定 ,  研究