抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
純アルミニウム板のしごき加工に関する実験をおこなった。(1)深絞リ加工において工具間すきまを変化させた場合の限界絞り比(L.D.R.)の変動を定量的には握できた。(2)多段しごき加工の最適加工条件の設定をおこなった。Rダイスの場合は2段しごき加工が限界である。Tダイスの場合は4段しごき加工まで可能であり。LD.Rl.85で加工工程は,1段28%,2段58%,3段64%,4段70%のしごき率でRダイスよりもすぐれた加工性を示している。(3)RダイスとTダイスの変形形態が異なることがわかった;写図28表4参2