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J-GLOBAL ID:201602016618612512   整理番号:66A0189556

二次送電線は真に必要か

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著者 (1件):
資料名:
巻: 711  号: 10  ページ: 68-69  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0039A  ISSN: 0005-092X  CODEN: AUCRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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大口需要に対する家庭用電力需要の比率は大きく増大しており事業者は送配電の実情を再検討する必要がある。問題は一次配電回路で筆者は一次電圧上昇の問題についてこれに対する反対理由を反論した後,利点として・需要家規定の改善・電線損失の低下・導体寸法の減少と外観向上・多回路支柱の減少-を述べ,カナダにおける二次送電々圧C 22,27.6,34.5,4・4kV)の多様性および60kV以下であることの不満と疑問を述べ,結論的に二次送電線と配電線の統合による回路の減少に基ずく美観の向上と二次送電線の消滅とほとんど全ての変電所の不要による経済性,騒音問題からの解放を強調した;写4
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