抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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プラント出力の最初の差分を連続的に計算することによって制御システムが1チャネルの場合の極値制御システムのダイナミックスを述べた。P=d/dtとして制御対象がG(p)=1/(p+1)であらわされ,その入出力を各々-u
2.ψとしたときφ+φ=-u
2,u(t)=η(t-θ)=1foτ(σ+△)Xu(t-θ)>0,=-1for(σ+△)u(t-θ)≦0が成立し,σ(t)は¢の差分を用いてσ(t)=φ(t)-ψ(t-τ)で定義されるとする。この極値制御システで.ど閉u(t)に対しても常に(t)が極値をとるための方法を述べた;写図5参10
