抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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UP-溶接法(サブマージドアーク溶接法)の際に用いられるフラックスの使用量を区分すると,東西両ドイツを通じて融接に60%,焼結溶接に35%,特殊溶接に5%となっている.これらのUP-溶接フラックスは金属学的には酸性,中性,塩基性に分類され,さらに経済的には原料源としてMu-鉱,Mn-さい,マグネサイト,ドロマイトなどの適当な組み合わせによって原価の低下が期待できる;写1図2表2