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J-GLOBAL ID:201602016627565268   整理番号:60A0111889

UP-溶接フラックスの適当な選択による効率上昇とコストの低下

Geringe Kosten und hohe Leistung beim UP-Schweissen durch richtige Auswahl des UP-Schweisspulvers.
著者 (1件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 281-284  発行年: 1960年 
JST資料番号: E0069A  ISSN: 0036-7192  CODEN: SCTCA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 東ドイツ (DDR) 
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UP-溶接法(サブマージドアーク溶接法)の際に用いられるフラックスの使用量を区分すると,東西両ドイツを通じて融接に60%,焼結溶接に35%,特殊溶接に5%となっている.これらのUP-溶接フラックスは金属学的には酸性,中性,塩基性に分類され,さらに経済的には原料源としてMu-鉱,Mn-さい,マグネサイト,ドロマイトなどの適当な組み合わせによって原価の低下が期待できる;写1図2表2
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