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J-GLOBAL ID：201602016633870323   整理番号：71A0235413

系統構成と安定運用対策

著者 (1件)： 藤田恒久
資料名： 電気評論  (Electrical Review)
巻： 55  号： 12  ページ： 1407-1411  発行年： 1970年 
JST資料番号： G0720A  ISSN： 0285-5860  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 最近の社会情勢より電源.送電線の建設は困難となり.電源地点の遠隔化.供給力の絶対的不足などによるサービス低下が予想される。このような状況の下で極力現状のサービスレベルを維持するため,系統の計画.運用面でどのようなことを検討すべきかを紹介した。まず電力系統の発展過程を概観し.ついで電力系統購成を決定する基本事項として。1)短絡容量増大対策,2)送電電力向上対策.3)電源の運転特性と安定運用について述べた;写図7

シソーラス用語： 電力系統
準シソーラス用語： 安定運用 ,  向上対策 ,  構成 ,  送電電力 ,  送電電力(向上対策) ,  増大対策 ,  短絡容量 ,  短絡容量(増大対策/電力系統) ,  電力系統(構成/安定運用)

タイトルに関連する用語 (3件)： 系統 ,  運用 ,  対策