抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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工学上の諸問題を解明するには弾性率の温度依存性を知らねばならない・種々の温度での弾性率は動的方法により測定でき,これは振子’法・共振法およびパルス法に大別できる。前二者は振動数を,後者は試料中の音速をそれぞれ測定してこれより弾性率を求めるものである・いくつかの測定方法を具体的に示している;図5参41