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J-GLOBAL ID：201602016643276853   整理番号：61A0097590

Bacillus polymyxaのポリガラクトウロナーゼによるオリゴガラクトウロニドの分解

The degradation of oligogalacturonides by the polygalacturonase of Bacillus polymyxa.

著者 (2件)： NAGEL C W ,  VAUGHN R H
資料名： Arch Biochem Biophys  (Archives of Biochemistry and Biophysics)
巻： 94  号： 2  ページ： 328-332  発行年： 1961年 
JST資料番号： B0023A  ISSN： 0003-9861  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD) 

抄録/ポイント： ジガラクトウロソドには作用しないがトリー,テトラーであれば作用する。この場合非還元性末端から作用。ペクチンを基質とした場合の最終生成物は正常の二量体と異なりα-の立体構造をもち,α,β-不飽和。従つて酵素はトラソスーエリミナーゼと考えられる

タイトルに関連する用語 (2件)： Bacillus ,  分解