抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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衛星のステーション・キーピングは地上からの指令,自律形制御(Self-contained)あるいは両方の組合わせによって行なわれるが,自律形はトラッキングおよび軌道決定の回数が少なくてすむため,将来の衛星(経度の精度0.1°以上)に対して有利である。1968年に打上げられたLES-6は±2°の精度を持ち,自律制御系の重量は4lbであったが,現在設計中のLES-7は0.25°の精度で重量は同じ。LES-6とLES-7の制御方式,センサの種類,重量のブレイクダウンおよび経度測定の誤差の評価をのべた;写図11表2参11