抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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同鉱山は1967年に操業を開始し,MoS
20.3%以上の品位を有する埋蔵量1300万tの鉱体の採鉱を実施中であるが,開始後数か月して鉱体をうまくケービングできないことがわかり,その対策にかなり経費がかかったが,その期間中にケービングの機構についての理解を深めることができた。ケービング促進計画の所要経費は20万ドル,その内訳は掘上り162m,坑道95m,長孔さく孔延べ24,000m,AN-FO爆薬18.5万ポンド。ケービング指数が7.5以上の幅90mの鉱体は誘導ケービングが必要である。各アーチの高さは幅の1/2とした;写図9参5