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J-GLOBAL ID：201602016678580377   整理番号：71A0197519

三線ローラ紡績工程におけるミキシングとクリーニング III

Misch-und Reinigungsverfahren in der Dreizylinderspinnerei.

著者 (1件)： WIRTH W
資料名： Text Prax  (Textil-Praxis)
巻： 25  号： 10  ページ： 587-590  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0249A  ISSN： 0340-5028  CODEN： TEPRA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： RieterのCarousel,SACMのKarussel,Hergthの自動開俵機などを例として,開俵機の機能,構造などを図により詳細に説明。自動混打綿機は,連続化による時間短縮ばかりではなく,工程の同時化をも目的としたものである。さまざまなものがあるが,たとえばRieterのものは,コンデンサから出たフロックが80~120も連続的に流れ,パラレル方式で処理されることや原料の交換方式に特長があり,Hergethのものはフロックが垂直方向に移動し,8倍ものダブリングにより効果が極めて強力である;写図17

シソーラス用語： 紡績
準シソーラス用語： 開俵機 ,  混打綿機

タイトルに関連する用語 (4件)： ローラ ,  紡績工程 ,  ミキシング ,  クリーニング