抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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F.1により開発された炭素繊維を含む樹脂複合材料により,プレス,射出成形,爆発成形(explosiveforming)などに使用する型を作1)試験を行った。プレス成形の場合,圧’r5応力に対する抵抗性になお難i点があるがSOVINm_Z程度の応力には使用可能である。射出成形用には繊維添加量は少なくて良く.熱伝導性,耐食性を付与するために加えられる。爆発成形の場合型の背面材料としての他の強化材料と共に炭素繊維3%(容積)加えた複合材料は熱除去性が良く,従来使用されている鋼,銅などの場合のような残留ひずみがおこらず寿命が長い;写図2