抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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同期されたガン発振器と同期信号発振器との間の位相角を,周囲温度,発振器のバイアス電圧,同期信号出力および同期発振器に結合したバラクタ同調ダイオードに印加される電圧を変化して測定した。この測定結果より.発振器の特性および動作条件が分るとかなり正確に同期された発振器の位相を求めることができる。したがって,ガン発振器の様に負性抵抗を用いた発振器の位相を制御するには,バラクタダィオードを使用することが最も有効である;写図12参18