抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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GrayコードカウンタをGrayコード系列の単位距離の性質を用いて剛に設計する方法がえられる。upモードに対する論理的な要求はdownモードに対するものと同一である。4ビットGrayコード計数系列について考察した標準的なttlモジュールのNANDゲートとJKフリップフロップを用いた回路を示した。任意の二つの連続するの間の論理は変化しないので,カウンタは多数のビットに拡張することができる。Grayコードのup/down特性の代表的な応用は加法職法である;写図1表1参5