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J-GLOBAL ID：201602016734941426   整理番号：72A0025218

セシウムの中性子干渉性散乱振幅の再決定

A redetermination of the coherent neutron scattering amplitude of Cs.

著者 (2件)： COX D E ,  MINKIEWICZ V J
資料名： Acta Crystallogr Sect A  (Acta Crystallographica. Section A. Foundations of Crystallography)
巻： 27  号： 5  ページ： 494-495  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0315B  ISSN： 0108-7673  CODEN： ACACEQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： セシウムの中性子干渉性散乱振幅を4.2.KでのCsClの粉末中性子回折より最小2乗法を用いて決定した。その値は0.55±0.02xlrl2cmで,CsNiCl,などの粉末中性子回折からの値と良く一致しており,最近の文献に記載されている値(0.75×10-12cm)はまちがっている。むしろShuHとWollanの値(0.49×10-i2cm)により近い;表3参10

シソーラス用語： セシウム ,  中性子回折
準シソーラス用語： 中性子散乱振幅

タイトルに関連する用語 (4件)： セシウム ,  中性子 ,  干渉性 ,  散乱振幅