文献

J-GLOBAL ID：201602016738042981   整理番号：70A0033481

疑似連続プラズマ加速器のためのクライオポンプ

Kryopumpe fuer quasi-kontinuierlichen Plasmabeschleuniger.

著者 (3件)： BIEGER W ,  FORTH H-J ,  TUCZEK H
資料名： Vak Tech  (Vakuum-Technik)
巻： 19  号： 1/2  ページ： 12-17  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0348A  ISSN： 0042-2266  CODEN： VAKTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 数ms間隔の疑似連続プラズマビームを発生させるに充分な前提条件としての1eSl/sの排気をクライオポンプによって可能とすることができた。液体ヘリウムをためこんでおく方式で20iの液体へりウムを必要とし,1時間におよそ4-5埴動=補給されるようにした。その外側はパフルと液体N,で断熱している;写図11

シソーラス用語： クライオポンプ ,  プラズマ加速器

タイトルに関連する用語 (2件)： プラズマ加速器 ,  クライオポンプ