抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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切削,研削過程における工具,機械系の振動,工具刃先温度,切削抵抗の分析に使うから1~3次元の記録を要する。帯域はFM式でカバーできるが,再生後の記録計がペン書きのこともあるのでテープ速度の切換は必要である。再生処理としては自己相関関数,パワースペクトル密度,断面曲線の相関解析があり,一見雑音とも見える信号の中から共振周波数を引出して改良対策の資料とする;写図14参4