抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1980年までに60万kmのトンネルを必要とし,これを完成させるために,新式の管工法が従来の方法にかわって採用されるだろう。この工法は高推力のトンネル機械で行なうもので,ドリル,爆破,清掃の各工法が廃止され,連続作業が可能で,作業要員が減り,かつ安全である。本文では長さ21m,重量115t,ポーリングヘッドの推力300tが示されている;写図3