抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1961年にクラレンドン研究所に,30l/hの能力をもつ水素液化機が製作,設置された。この機械を作ることになった理由を述べ,設計の基礎,回路,組み立ての詳細,設置,自動制御,コンプレッサ,操作,窒素ポンプ,安全性などについて,細かに記述してある。経済的理由から,最も適当な圧力の1/2の60atmで運転されている。また,純化のプロセスも十分な考慮がなされている。1961年当時の費用で,労賃を除いて,3250ポンドを費やじている;写1図3表2参8