抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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らせん管内での拡散のない理想的な層流の理論的な滞留時間分布を求めた。その結果,流れのパターンが充分に発達したとき,滞留時間分布は曲率及びRe数と関係なくなD,Oくθ〈0.613のときE(θ)=0,θ>0.613のときE(θ)=0.705e-3・81の式で近似できることがわかった。この式の適用性についても検討し,限定された条件では液相系でよく適応することがわかった;写図4参11