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J-GLOBAL ID：201602016762889456   整理番号：72A0155341

合成ペプチド標品の純度

Purity of synthetic peptide preparations.

著者 (4件)： BANGHAM D R ,  CALAM D H ,  PARSONS J A ,  ROBINSON C J
資料名： Nature (Lond)  (Nature (London))
巻： 232  号： 5313  ページ： 631  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0193B  ISSN： 0028-0836  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 生物学的研究に合成ペプチドを用いるときには,その純度について十分な注意が必要である。特に均質性の証拠なしに結果を重量で表現することは誤った結論をまねく。誤差のペプチド(不活性ではなかろう)以外に塩を溶媒の含量が示されていないからである。すでに広く研究に使われている市販合成アンギオテンシンの場合にバッチ差によりペプチド含量と安定性に差があることを示した;参7

シソーラス用語： アンギオテンシン ,  ペプチド ,  試薬

タイトルに関連する用語 (2件)： 合成ペプチド ,  純度