抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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応力(200~2000kg/cm
2),温度(1324~1800°C)。ひずみ速度(0.092~0.92/h)の関数として焼結した多結晶UO
2の活性化体積を測定するために応力緩和法を用いた。活性化体積Vは温度よりも応力により敏感で1400°C以上で加えた応力は逆に変化する。V〓(〓:有効応力)で定義される活性化仕事Wは18±1.8kcal/moleであり,これは応力,温度,ひずみ速度にほぼ無関係である。高応力下での定常クリープは同様な活性化体械-応力依存性をもつことがわかった。その活性化仕事の平均値は17±1kcal/moleである;写図5表1参20