抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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York Imperial品種のリンゴを3年間組成の異なる肥料で砂耕し,肥料と葉の組織中のN,P,K,Ca,Mg,Al,B,Ca,Fe,Mn,Znについて調べた。N源としては,NO
-3と3/4NH
+4+1/4NO
-3の2種類。Nの含有量は25.56,112ppm.Caは20.160,320:Bは0.05,0.5ppmを組合せた溶液で裁養した。成長はNO
-3よりNH
+4の肥料で低下がみられた。NH
+4はK.Al,Mnを除く元素の葉中濃度を高めた。Bはあまり影響がなかった;写図2表12参22