抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Salerno-Reggio Calabria間を結ぷ自動車道路の途中でLao川のあるItaliaけい谷に建設された延長1161mの高架橋の構造について紹介した。高さの最大の橋脚は地表から144mであり.中央径問は支問長125+175+125mの3径間連続鋼床板箱げたであり,全幅は21.6mである。側径間はT断面主げたを並列したプレストレストコン,クリート単純げたであり,支間長は43~46mに変化する。BBRV工法によってプレストレスが導入されている。設計に当っては地震力を考慮し,上下部構造が一体として挙動すると仮定して検算を行なった;写図6