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J-GLOBAL ID：201602016813047706   整理番号：72A0145595

石油留分の核磁気共鳴分光法 平均分子パラメータによる炭素-13および陽子核磁気共鴨の特徴化

Nuclear magnetic resonance spectrometry of petroleum fractions. Carbon-13 and proton nuclear magnetic resonance characterizations in terms of average molecule parameters.

著者 (4件)： CLUTTER D R ,  PETRAKIS L ,  STENGER R L Jr ,  JENSEN R K
資料名： Anal Chem  (Analytical Chemistry)
巻： 44  号： 8  ページ： 1395-1405  発行年： 1972年 
JST資料番号： A0395A  ISSN： 0003-2700  CODEN： ANCHAM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 石油留分の組成を特徴づけるための新しい方法。この方法によると,全炭素に対する芳香族性または芳香族Cの割合を直接に沫定でき,またNMR法だけで平均分子パラメータを求めることができる。先に提案したデータ処理法を再検討し,フィンガープリントの知見を与える改良法を提示した。高精度13CNMRデータをIHNMRデータの検量に用い,それによって’HZペクトルから必要な知見を得ることができた。VarianHA-601Lを低コストでこの方法に適する形に改造する方法についても述べる;写図10表6参6

シソーラス用語： 石油留分
準シソーラス用語： 核磁気共鳴分析

タイトルに関連する用語 (8件)： 石油留分 ,  核磁気共鳴分光法 ,  平均 ,  分子パラメータ ,  炭素-13 ,  陽子 ,  核磁気 ,  鴨