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J-GLOBAL ID：201602016824720356   整理番号：68A0227152

レーダのデータ処理に対する現代の光学技術の応用

On the application of modern optical techniques to radar data processing.

著者 (4件)： CUTRONA L J ,  LEITH E N ,  PORCELLOLJ ,  VIVIAN W E
資料名： AGARD Conf Proc  (AGARD Conference Proceedings)
号： 5  ページ： 403-418  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0911A  CODEN： AGCPA   資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA) 

抄録/ポイント： サイドルッキング合成開口レーグによってあつめられたデータの処理をこなうためのコヒーレント光学システムについてのべる。こ形式のレーダは,地上の目標を細密に高分解能をもってとりだすは適しているうえに,距離方向,方位角方向の分解能も,ビームゆ径によるリミットよりは改善できる。しかし,このためには,受信データを大規模に処理する必要である。コヒーレント光学システは生まのデータを,電気光学的なデータ処理により,レーダ図上に明瞭に表示するものである;写図8参4

タイトルに関連する用語 (3件)： レーダ ,  光学技術 ,  応用