抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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合理化によるコスト低減および生産性向上をはかるためUPおよびCO
2溶接によるすみ肉溶接法を開発した。のどの厚さ3.5~5mmに対し溶接速度は通常0.5m/min。しかし最大2m/minまで上げられる。マンスフェルトコンビナートのBA8/9-UPT型の溶接機について船体ブロック溶接の最適方法を調査した。使用材1800×200×10mmのBMCT3cm鋼。電流700~1100A。CO
2に対しては10MnSi8の1.2,1.6mm線を,UPでは10Mn4Al線で,粉末Pie18UP,28ES,12UPS使用。DSRK基準に照し最大2m/分で良好の結果を得た;写図7表2参24