文献

J-GLOBAL ID：201602016843779221   整理番号：71A0200914

羊毛およびアセチルセルロース繊維の染色工程における界面活性剤の影響

Влияние поверхностноактивных веществ на процесс крашения шерстяных и апетилцеллюлозных волокон.

著者 (4件)： МАТЕЦКИЙ А И ,  НЕФЕДОВА Е Б ,  ВОЛКОВА Л Д ,  ПОТАТУЕВА С С
資料名： Neftepererab Neftekhim  (Neftepererabotka i Neftekhimiya)
号： 7  ページ： 48-49  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0289A  CODEN： NNNSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 現在C₁₀~C₁₆合成脂肪酸のモノエタノールアミドを利用した工業的染色法が普及している。本研究報告では合成脂肪酸をC₁₀~C₁₃,とC₁₀~C₁₆,C₁₄~C₁₆の3種とし,アミドもモノ,ジ,トリアミドとし,また上記脂肪酸のモノおよびジエタノールアミンとのエステルもとりあげ,これ等の単独またはそれ等の混合物を種々組合せた場合の羊毛およびアセチルセルロース繊維あ染色工程への影響を比較検討;表1参3

シソーラス用語： アセテート繊維 ,  界面活性剤 ,  染色 ,  羊毛
準シソーラス用語： アセテート繊維(染色) ,  界面活性剤(染色) ,  羊毛(染色)

タイトルに関連する用語 (5件)： 羊毛 ,  アセチルセルロース ,  繊維 ,  染色 ,  界面活性剤