抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ЭП222(0.07C,0.22N,7.6Mn,5.7Ni,22Cr),Х25Н16Г7АР(0.09C,0.36N,5.8Mn,16Ni,24Cr),ЭП288(0.09C,7Ni,16Cr),Х8Н10Т,0Н13ТАおよびОН13М5ТАの各高合金鋼につき20~1000°K間の熱伝導度を測定した。高温域では組成による熱伝導の差異はほとんどないが,低温では高合金になるほど低下する。Ni-Cr系オーステナイト鋼の20°Kの値は炭素鋼にくらべてほどんど1た低い;表2参1