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J-GLOBAL ID：201602016859901558   整理番号：70A0255215

心拍出量曲線の面積を求ある新しい方法

A new method for the determination of the area under a cardiac output curve.

著者 (2件)： STEADHAM R E ,  BLACKWELL L H
資料名： IEEE Trans Biomed Eng  (IRE Transactions on Medical Electronics)
巻： 17  号： 4  ページ： 335-338  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0236A  ISSN： 0018-9294  CODEN： IEBEAX  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 一般の心拍出量曲線と同じ形をもつ連続曲線の方程式を理論的に求めた.この方程式を積分し,適当な置き換えを行なって曲線下の面積を求めると面積=y_px_pWとなった。ここでy_pとx_pは曲練のピークにおける垂直,水平方向の値である。Wはここで述べている表から求められる。この方法による結果とステユアートーハミルトン法で求めた結果との比較も行なった;写図2表2参4

準シソーラス用語： Stewart-Hamilton法 ,  求積法 ,  求積法(心拍出量曲線) ,  心拍出量曲線 ,  心拍出量曲線(求積法)

タイトルに関連する用語 (3件)： 心拍出量 ,  曲線 ,  面積