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J-GLOBAL ID：201602016861537073   整理番号：71A0135945

アセタールの加水分解の速度定数と機構の決定における要因としての平面性

Planarity as a factor in determining the rate constant and mechanism of acetal hydrolysis.

著者 (2件)： GIUDICI T A ,  BRUICE T C
資料名： J Chem Soc D  (Chemical Communications)
号： 11  ページ： 690-692  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0376B  CODEN： CCJDA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： メチル-2,6-アンヒドロ-α-D-アルトロピラノシド(I)とメチル-α-D-グルコピラノシドなどの加水分解反応速度を求め,速度に対する基底状態での0-2,C-1,0,C-5での平面性の影響を調べた。Iはかなり平面的であるがAlをS,2機構に変える程大きなエネルギー障壁の低下をもたらさないことがわかった;表1参13

シソーラス用語： アセタール ,  加水分解
準シソーラス用語： アセタール(加水分解) ,  アルトロピラノシド ,  アルトロピラノシド/メチル-アンヒドロ ,  グルコピラノシド ,  グルコピラノシド/メチル ,  メチル ,  メチル-アンヒドロ ,  加水分解(アセタール)

タイトルに関連する用語 (5件)： アセタール ,  加水分解 ,  速度定数 ,  要因 ,  平面性