抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ヒマワリをNI.4,IOmmol/1およびKO。25,3.5mmo1/lの水準の培養液で4週間水耕後,Ca(NO,)をi5Nで標識,24時間処理し,収獲,分析した。収量はN増施に伴い上昇し,その効果はK増施によりさらに高められた。水溶性アミノ酸はN増施により増加したがにK増施によりNの効果が減少した。たんぱく態Nについても同じ傾向がみられた。しかし根と地上部のアミノ酸とたんぱく質の時Nの分析値からみると,Kの増施により植物へのNのとりこみは明らかに促進されることがわかった。そしてこの効果はNの高い水準で最も著しかった;表4参22