抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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短い急速に燃焼しているアーク中で重い炭水化物を分解してアセチレンをつくる研究に置いて,常圧および滅圧したのアークの中の温度を知ることは興味ある。温度を極めて高精度で決定する方法に対し数量的基礎を与えるのが目的である。C IIとC Iの線の相対強度比が温度決定に適している。炭素-水素プラズマ中の平衡の割合が温度の関数として1~0.01barの圧力範囲で計算されると,相対強度比は温度の関数として決定できる。温度決定の理論的ならびに実験的誤差についても解析してある;図6表7参14