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J-GLOBAL ID:201602016881892520   整理番号:65A0078220

ジメチルホルムアミド中のコパくルトのクロロ錯体とそのコノくルトの分光測定量への応用

A study of the cobalt chlorocomplexes in dimethylformamide and the use of one of them for the spectrophotometry determination of cobalt.
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資料名:
巻: 12  号:ページ: 657-663  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0324A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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CoCln(n=1-型型のクロロ錯体を生ずるが,CoCl42-は安定な深青色を示し,675mμの測光で5~100ppmのコバルトの定量に利用できる。多量の共存イオンの存在も妨害とならず,鋼,フェロマンガン,ニッケル銅合金の中のコバルトの定量への応用が可能;図5表3参13
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